1999FCI東京インターナショナルドッグショー
1999.11.3
オスのパピーとジュニアの出場待ちの風景です。
オスのジュニアの出場待ちの風景です。
審査の始まりです。
左から2番目のトライの子がリボンを取りました。
シルキーのハンドラーさんがオーナーです。
オスのチャンピオンクラスの審査が始まります。
左から2番目の西村さんがリボンを取りました。
オスのチャンピオンたちです。
我が家が応援したのは、真ん中のアルト君です。
(オーナーは田辺さん)
9月の単独展ではオスの1番でしたが、今回は
不調だったかなあ?
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